DISCO

ANALOG / 2014.11.28 Release

7-inch
焦燥 / MOVE OVER

HSC-0012 ¥1,540

Thank you SOLD OUT!!

※ HMVにて限定枚数販売です。

 

SIDE A 1. 焦燥

SIDE B 1. MOVE OVER


COMMENT

芦沢ムネト

「こうでなくっちゃ!」
初めて聞いた時、こう思った。
何が流行っているだとか、これがウケるとか、そんな言葉を吹き飛ばして
痛快に耳に入ってきた彼らのブルース。
カッコいいものは、カッコいい。
それはいつだって変わりません。
沢山の人が彼らの音楽に面食らってくれたら、最高だな。

J-WAVE "TOKYO REAL-EYES" Navigator

藤田琢己

初めてその声を聴いた時から、芯の強い、表現への信念のようなものを感じていました。
たくさんのアーティストを見ていて思うのは表現を伝えたいと思う思念の強さで、
GLIM SPANKYはその強さが声と音楽に宿ってるんだと感じています。

Analogfish

佐々木健太郎

僕の好きなある人が言っていた。
「ロックンロールという部屋にはドアがついている」。
グリムスパンキーの「ドア」を開いて、ジャニスに出会って、キャロルキングに出会って、
そして、かつてクラーク・スデールの交差点でロバートジョンソンが魂を売り渡したっていう、何かに出会って欲しい。
このドアはそういう「ドア」。
じゃ、先行きますんで。
同郷なのを誇りに思います。

KUDANZ

「出ていけ くそったれ」
ジャニスはこの曲の対象を男に向けて仕立てたけど、本当の所はもっと広義で、どの世界にもいらっしゃる、
くそったれな皆様に向けた歌だって事を理解してる、そんなレミちゃんの歌声がとても好きです。